おでこニキビの症状と治療法

特に若い男女はニキビの悩みを抱えている方が多いでしょう。ニキビは原因をしっかり理解して、仮にできてしまったも対処を間違えなければ後も残らず綺麗に治療できます。こちらでは気になるニキビのあれこれを詳しく解説します。

おでこのニキビの治療法は?

ニキビって足にもできるの?

思春期といえばニキビ。思われニキビなどの占い・ジンクスもあり、おでこやほほなど出てくるたびに一喜一憂していたものです。仕事に家事にと忙しく、不規則な生活でストレスも溜めやすい現代人ですから、大人ニキビに苦しんでいる方もいます。
ニキビといえば顔にしか出ないと思っていたら、他の場所に出てきたときに正しいケアができず長く放置してしまったり間違ったケアをして悪化させたり、そして跡が残ることになってしまったら困ります。ニキビは体からのSOSです。
できる場所によってその理由は異なります。どこにできたかで体の弱っているところが分かると言います。SOSを見逃さないようにしてあげてください。

特に大人になってからのニキビは複数の理由が絡んでいたりして分かりにくい部分もありますが、1つ1つ改善していってきれいなお肌を取り戻しましょう。
たとえばおでこ。おしゃれのためにと伸ばした前髪にシャンプーや顔を洗ったときの石鹸のすすぎ残しが絡んで不潔になっていませんか。ニキビが出てくると隠したくなりますが、むしろ前髪が当たらないようおでこを見せている方が早く治ります。
せっかくきれいに洗うのであればすすぎまできちんとやりましょう。胃腸が理由のこともあり、暴飲暴食も控えましょう。
鼻の場合は肝臓や大腸・肺に不調があるのかもしれません。毛穴詰まりからきていることもあるのでお化粧は薄めにしてこまめに鼻の皮脂汚れをふき取ってやりましょう。
ニキビが出てくるのは顔だけではありません。あごや首・胸元にも出てきますし、気づきにくい箇所で背中にぽつんとできていることも。そして実は足やふとももにできることだってあるのです。
顔以外の箇所であればどうせ服で隠れるしと思っていませんか。秋冬はいいかもしれませんが、暑い季節になってきたら足や背中を出すファッションになる機会も出てきます。
そういった服は着ないという方だって水着になったり温泉に行ったりもするでしょう。それに、不調のSOSなのですから見逃していると更なる不調が起こりますよ。

足ニキビの予防法はある?

毛穴に古い角質が詰まって皮脂が溜まったところに菌が増殖、それがニキビです。毛穴は体中すべてに存在し、足も例外ではありません。
最近は仕事をする女性も増え、夏場でもストッキングに包まれており蒸れやすくなりました。自己流のムダ毛処理によってお肌ダメージもできやすい箇所です。
それに、前側ならともかく足の裏側だと見えにくくて、それでいて触ることは可能なので、無意識に触ってしまいけれども適切なケアをしないままになり悪化しやすい箇所なのです。

足ニキビを防ぐには、まずはホルモンバランスを整えること。ストレスや疲労・睡眠不足などを防ぐためにも生活習慣を見直しましょう。男性ホルモンが過剰分泌されると皮脂の分泌量が多くなって毛穴が詰まり発生しやすくなります。
おでこなどと同じですが、洗った後はしっかりすすぐこと、清潔に保つことも大切です。ムダ毛処理するならボディソープやクリームで滑りを良くし、毛の流れに沿ってカミソリを当てるようにしましょう。お肌が乾燥しないよう保湿もきちんと行ないましょう。

ニキビができたら隠さないこと。ストッキングやズボンなどで覆われていると逆に悪化してしまいます。蒸れにくくその箇所を圧迫しないような服装を心がけましょう。
悪化した場合には病院で診てもらってください。もしかしたらマラセチア毛包炎・毛濃炎といった皮膚病の可能性もあります。足ニキビだった場合にはダラシンTゲルという抗生物質やアクアチムクリームという抗菌薬などが処方されるでしょう。
男性ホルモンを抑えるアンチアンドロゲン・女性ホルモンを増やすプエラリアなどを処方されることもあります。
医師から処方された薬を用法用量を守って使用するようにしましょう。