おでこニキビの症状と治療法

特に若い男女はニキビの悩みを抱えている方が多いでしょう。ニキビは原因をしっかり理解して、仮にできてしまったも対処を間違えなければ後も残らず綺麗に治療できます。こちらでは気になるニキビのあれこれを詳しく解説します。

おでこのニキビの治療法は?

ニキビ跡を治すのはやっぱり皮膚科?

ニキビはその種類によって綺麗に治るものと跡が残るものとがあります。
ニキビ自体は市販の薬で治せますが、ニキビ跡になると市販の薬ではなかなか治すことが難しいため、皮膚科に行って内服薬や外用薬を処方してもらうのが一番です。
しかし、全てのニキビ跡が内服薬や外用薬で治せるわけではありません。薬だけで治せるのは赤みが出ているものと、色素が沈着しているものの2種類だけです。
クレーターになっているものやみみずばれのようになっている場合は皮膚科では薬と並行してレーザーなどの処置がおこなわれます。
では、ニキビ跡を治すために皮膚科で処方してもらえる内服悪や外用薬とはいったいどのようなものなのでしょうか。詳しく見ていくことにしましょう。

まずは外用薬からその効果や注意点を紹介します。
局所抗ニキビ製剤は毛穴に詰まった角質を取り去って肌のターンオーバーを正常化させることによってニキビ跡を消すという効果があります。特に局部に塗ると高い効果を発揮しますが、赤みが出たり乾燥するので敏感肌の人は特に注意が必要です。
内服薬として最もよく処方されるのがビタミン剤です。よく処方されるものとしてはハイチオールがあります。ビタミン剤は皮膚のダメージ回復を早める効果があって、新陳代謝を高めることによってニキビ跡を消してくれる効果があります。
ビタミン剤はドラッグストアでも購入することが可能ですが、皮膚科で内服薬として処方されるビタミン剤、ドラッグストアで販売されているものよりも吸収率が高くなっています。
また、皮膚科では内服薬や外用薬として上に挙げたもの以外に漢方薬が処方されることもあります。
漢方薬は一般的に処方される薬よりも安全と思われがちですが、人によっては食欲不振や下痢などの副作用を感じることもあります。また、通常の薬の補助的役割として出されることが多いです。
全てのニキビ跡に効果のある薬は無いので、自分のニキビ跡がどんなものかをよく把握しておくことが大切です。

保険適応外の治療法

ニキビ跡を直す際には上に紹介したような薬が処方されるだけではありません。
薬だけでは治せないと判断した場合、先ほども少し触れましたが、クレーターやみみずばれになっているような倍は、それ以外の処置も行われます。
これらの処置は基本的に保険適応外になるため、費用はそれなりに高額になります。

最も一般的な保険適応外の処置としてピーリングがあります。
どんな処置がおこなわれるのかというと、弱酸性の薬剤を肌の表面に塗布します。塗布することによって肌の表面の古い角質が科学的に融解されるので、それを丁寧に取り除きます。
この処置をおこなうことによって毛穴に残った汚れを除去したり、コメドを排出させたりしてニキビの炎症を抑えて再生力を高める効果があるのです。
表面の角質を取り去るので、処置の最中はヒリヒリしますし、処置が終わった後は赤くなったりしますが、たいてい2日から3日で収まります。
ピーリングは二週間から一か月に一回の周期で行われます。
気になる料金ですが、処置を一回してもらうごとに一万円くらい、5回コースで数万円くらいとなっています。
もちろん複数回継続的に行う方がより効果は高くあらわれます。
そのほかにはイオンを導入する方法があります。この方法は皮膚科などでは特に先ほど紹介したピーリング処置と並行して行われることが多いようです。
市販されている化粧師は皮膚のバリアゾーンまでしか浸透しませんが、この方法は微弱な電流を与えることで有効成分を真皮にまで届けることが出来ます。
そのほかにもいくつか保険適用外の処置がありますが、病院によって同じ処置でも金額が大きく異なるため、費用をよく確認してから受けるようにしましょう。