おでこニキビの症状と治療法

特に若い男女はニキビの悩みを抱えている方が多いでしょう。ニキビは原因をしっかり理解して、仮にできてしまったも対処を間違えなければ後も残らず綺麗に治療できます。こちらでは気になるニキビのあれこれを詳しく解説します。

おでこのニキビの治療法は?

背中のニキビは顔のニキビと違う?

顔のニキビを気にしている方も目が行き届かないため背中のニキビは見逃していたりしませんか。でも水着を着たり温泉に行ったりしたときのためにもきれいにしておきたいもの。
それに背中のニキビの場合、かゆみや痛みなどの不快感も伴うので対処法を知っておきたいものです。
ホルモンバランスの乱れ・生活習慣の乱れ・紫外線やお肌の乾燥などの影響、という3つがニキビのできる理由です。そのすべて、あるいはいくつかが影響して発生するのです。この点では顔ニキビも背中ニキビも同じです。
ただ、背中の場合は顔と違って一日中衣類で包まれているだけに、柔軟剤や洗剤の付いた衣類が背中に刺激を与えていたり、シャンプーやトリートメントの洗い流しきれていないものが付着したまま衣類で蓋をしてしまっていたり、寝汗が付いた衣類が当たることで刺激になっていたりということも考えられます。
洗い残しのないよう、きちんと洗うようにし、寝汗などの汚れも取り除いてできるだけ清潔な状態を保つようにしましょう。化学繊維よりも吸水性の高いコットン素材で汗をしっかり吸い取ってもらうことも大切です。

もしもニキビができてしまったとしても、衣服を着ないまま生活するというわけにはいかず、24時間衣服の刺激を受け続けることになります。
そのため治りづらいという特徴もあるのですが、しっかり保湿をすることで乾燥させないようにもし、お肌のターンオーバーを正常に戻して美しい背中を取り戻すしかありません。皮脂の過剰分泌を抑えるビタミンC誘導体なども有効です。
また、毛穴の詰まりを促進するシリコンが入っているものを避けてノンシリコンシャンプーに変えるなど、普段使っているシャンプーや衣類用洗剤・柔軟剤などの見直しを図るのもおすすめです。
背中ニキビが大量発生した場合には、病院を受診するしかないですが、軽症であれば、このような対処法で自力で治す事だって不可能ではないというわけです。

背中ニキビは男性が多い?

ホルモンバランスの崩れも背中ニキビに影響しますが、特に男性ホルモンが過剰に分泌されることでニキビの量は増えます。そのため男性で悩んでいる方は多いのです。男性ホルモンはストレスや生活習慣の乱れにより乱れやすいです。
とはいえストレスゼロの生活というのは現代社会において難しいこと。せめてストレス解消法を知っておいて男性ホルモンが大量発生する前に食い止められるようになればいいですね。
入浴することなども、ストレス解消になって男性ホルモンが発生しにくく、体を清潔に保つことができるのでおすすめです。もちろん、女性だって男性ホルモンは持っています。ストレスをためないよう注意しましょう。

顔ニキビだとアクネ菌というカビがCMなどでも知られていますが、背中の場合はマラセチア真菌というカビの一種です。このカビには5つの種類があるのですが、特にマラセチア・ファーファーというカビが背中ニキビを作り出します。
このカビの場合、かゆみや痛みを伴わないニキビとなるので背中という目に付かない場所にあることもあり、放置されてしまいがちです。気がついたときには背中に跡がいっぱい。そうなる前に対処しましょう。ストレスはカビ増加にも影響を及ぼします。
睡眠不足や食生活の乱れも関係してきます。専用の薬などを塗るのもいいですが、まずは生活習慣を見直してみませんか。そこに理由があるのかもしれません。
背中にも皮脂の分泌線はあります。顔よりも多いくらいです。また、産毛が太いため皮脂が皮膚の表面に出てくること無く詰まりやすいです。男性ホルモンが過剰に出てこない生活を心がけ、清潔に保ってカビの増殖を防ぎましょう。
いざというときに困らないよう、背中のスキンケアも気を使いましょう。