おでこニキビの症状と治療法

特に若い男女はニキビの悩みを抱えている方が多いでしょう。ニキビは原因をしっかり理解して、仮にできてしまったも対処を間違えなければ後も残らず綺麗に治療できます。こちらでは気になるニキビのあれこれを詳しく解説します。

おでこのニキビの治療法は?

胸にできるニキビは日常生活で改善できる?

胸にできたニキビは、日頃の生活がきっかけになっているので、規則正しい生活にすれば、ニキビも治ります。まず食生活ですが、ニキビができたのは、腸の状態がよくないことが考えられます。
ニキビを改善したいのであれば、腸に負担がない食べ物にする必要があります。ポイントは新陳代謝を上げて、適度に潤う肌質に変えていくことです。
コラーゲンの原料となる、タンパク質である肉や魚、卵や乳製品、大豆などをとりましょう。血流を改善してくれる、オメガ3系脂肪のイワシやサバなどの青魚を食べるといいです。
油では、エゴマ油や亜麻仁油がおススメです。天然保湿を生成してくれる、ビタミンAが豊富なレバーやうなぎ、小松菜、ニンジン、ほうれん草なども食べましょう。コラーゲンの生成に役立つ、ビタミンCが多いレモン、イチゴなどもいいです。
新陳代謝を良くすることで、古い角質や毛穴詰まりを無くします。汚れがなくなることで、新しくきれいな皮膚に生まれかえることができます。

又、肌が乾燥しすぎの状態ですと、肌を守ろうとして皮脂を分泌するので、皮脂の出る量を少なくすることも心がけて下さい。適度に潤いが保てる肌質にしていくことが重要です。
普段ニキビが出ないように気をつけても、ニキビができた場合は、皮脂の分泌をうながす食べ物は、なるべく控えるようにして下さい。油っぽい揚げ物や、チョコレート、ファーストフードなどです。
肌ストレスを改善するには、ぐっすり眠ることが大事です。新陳代謝を活発にし、美肌回復のための、ホルモンを分泌してくれます。
胸にできたニキビの改善方法は、生活スタイルを見直せば大丈夫ですが、ニキビと似ているマラセチア毛包炎は、皮膚炎なので生活改善及び、お医者さんの診療が必要になってきます。
マラセチア毛包炎の症状が出たら、ニキビと間違えないようにしなければなりません。ニキビを治す方法では、マラセチア毛包炎は治せないからです。では、見分けるにはどうすればいいでしょうか?

ニキビと似ているマラセチア毛包炎

マラセチア毛包炎はニキビに似ていますが、全く違う症状のものです。これは皮膚病の一種で、マラセチア真菌というカビが、毛穴で増殖して炎症を起こしています。胸だけでなく、背中や肩や腕などの箇所にもできます。
マラセチア菌は、どんな人の皮膚にも、存在している常在菌なので、自分だけに付いている菌ではないかと、心配する必要はありません。マラセチア菌の中でも、「マラセチア・ファーファー」という種類が、マラセチア毛包炎の基と言われています。
マラセチア菌が増加することで、免疫が過剰反応を起こし、炎症性サイトカインを放出。ニキビと似たような、赤いポツポツが現れます。ニキビと間違えている人も、少なくありません。
マラセチア菌は、アトピー性皮膚炎が悪化する因子になることもあるため、症状が現れたら早期に対応したほうがいいです。
アトピー性皮膚炎に発展すると、なかなか治らないので、大変になるからです。普通のニキビと思い込み、放置しないようにしましょう。症状が出ると軽度ですが、かゆみがあります。

マラセチア菌が増殖しやすい環境は、高温多湿なので、汗をよくかく夏など、衣服が蒸れている状態には注意が必要です。胸など皮脂が多い箇所も、菌が増えるのに適した環境です。
又、肌をケアするために、保湿効果が高い化粧水や乳液などを塗ると、水分量が多すぎて、カビが好む環境を作ることになるので、注意が必要です。
お風呂で体を清潔に保ち、特に皮脂が多い胸や背中は、念入りに洗うことが懸命です。医者などで薬を処方され、抗生物質を摂取している場合、皮膚の細菌は減少しますが、マラセチア菌は減らず残るので、マラセチア毛包炎になることもあります。
ステロイド薬の使用による、免疫力低下も要因となります。